謎多き漫画家の久米田康治さんですが、家族がいて娘さんがいるそうです。
娘さんが泣いてしまったことがSNSで投稿され、久米田康治さんが注目されたことがあります。
どんな理由で泣いてしまったか気になりませんか？
今回は、久米田康治さんの娘が泣いた理由と、嫁とのエピソードと自宅について調査しました。
- 久米田康治の娘が泣いた理由！
- 久米田康治の嫁との結婚と馴れ初めは？
- 久米田康治の自宅は変わった物件
- 変わった物件①相模大野の木造アパート
- 変わった物件②方南町の讃美歌が聞こえる物件
- 変わった物件③西新宿のタワーマンション
久米田康治の娘が泣いた理由！
出展元：X
久米田康治さんの娘さんですが、某お祝いパーティーに出席した際に泣いてしまったようです。
今日の某お祝いパーティーには都合によりカミさんだけが行ってきたのだけど、「『パパがいないいい!!・・おげええ！』って吐くほど泣いてる幼女がいて、抱っこして一緒にパパを捜してあげたら、パパは久米田先生だった」って話が私の中でハイライト。
出典元：X
漫画家の椎名高志さんが2018年3月15日にＳＮＳで投稿しています。
久米田康治さんの娘さんはかなり必死だったのでしょうね。
それだけ、父親の久米田康治さんは愛されているのでしょう。
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久米田康治の嫁との結婚と馴れ初めは？
出展元：YouTube
久米田康治さんですが、結婚しています。
2007年に驚きのエピソードで結婚していることがわかりました。
「アニメ化の書類に捺印を押していたら、婚姻届けに捺印していました」
噓か真か、本当のことはわかりませんが久米田康治さんのエピソードは面白いですね。
もしかしらた、机の上がゴチャゴチャになっていただけかもしれませんね。
久米田康治の自宅は変わった物件
出展元：SUUMO
久米田康治さんは何度か引越をしていますが、変わった物件に住んでいたそうです。
昔から「洗練されていない変わった物件」が好きだそうです。
不動産情報などを見て、想像力をかき立てているのだとか。
それでは久米田康治さんの引越歴を紹介していきましょう。
変わった物件①相模大野の木造アパート
出展元：SUUMO
1995年に引越をしていますが漫画家駆け出しだったこともあり住居兼仕事場として借りていたそうです。
当時はそこまでお金の余裕がなく格安だったそです。
しかし、ある日玄関の目の前に1ｍ下に道路が出来てしまいました。
落ちることはなかったそですが、少し間違えるとケガをする状況でした。
「道路が広がる」とは聞いていたそうですが。
元々、不思議な形をしていた物件だったので疑問には感じていたそうです。
その後、木造で音も響きやすく、都内から遠かったので都内に引越をしています。
変わった物件②方南町の讃美歌が聞こえる物件
出展元：SUUMO
次に引っ越したのは方南町の物件。
こちらも家賃が手ごろだったそうです。
やはり格安だけあって近くに教会があり、日曜の朝はアラームが讃美歌。
1997年～1998年頃まで住んでいたようです。
こちらも、最寄り駅から遠く交通が不便だったとのこと。
まあ、居住環境よりも家賃優先の頃だったのでしょうね。
変わった物件③西新宿のタワーマンション
出展元：SUUMO
雑誌でも紹介されて久米田康治さんの長年のファンにとっては良く知る住まい。
「売れた」と勘違いして、「高いところに住まないと」と思ったそうです。
22階のタワマンで風水を勉強しているデザイナーにリフォームを頼んだそうです。
当時はタワマンは少なかったそうですが、中心部に近づくほど高くなってしまうので西新宿に落ち着いたのだとか。
西新宿というのが、久米田康治さんの今までの物件歴に合っていていいですね。
リフォームしまくった結果、スタッフから嫌がられた思い出もあるそうですが、いろいろ学んだそうです。
2022年7月のインタビューですが、現在は渋谷周辺で引越をしているそうです。
久米田康治さんは、どんな物件に住もうが引越が好きな人なんでしょうね。
まとめ
今回は、久米田康治さんの娘が泣いた理由と、嫁とのエピソードと自宅について調査しました。
面白いエピソードをお持ちの漫画家さんですね。
テレビやYouTubeでも独自の視点でアッと驚かせてくれていますもね。
