小林涼子の子役時代がかわいい！二コラで新垣結衣とモデルを経験！

2024年4月10日2024年7月5日

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小林涼子さんは4歳の時に子役としてデビューしていますが、どんな役を演じていたのか、当時の画像を見たくありませんか？

今でも素敵ですが、子役時代はかわいかったんでしょうね。

今回は、小林涼子さんの子役時代からその後の経歴について調べてみました。

この記事でわかること

小林涼子の子役時代
二コラで新垣結衣とモデルを経験

小林涼子の子役時代がかわいい！

砂時計の頃の小林涼子さん
出展元：pinterest

砂時計の時の画像ですが面影があり、かわいいですね♪

小林涼子さんは4歳の時に子役としてデビュー。

そのきっかけは、同級生の影響でした。

幼稚園の同級生が子役をしていて、「私もかわいい服を着たい」みたいな感じで始めました。チラシのモデルをやったりしましたけど、あまり仕事はなくて、中学に進学するときに事務所をやめたんです。それからはクラシックバレエに打ち込んでいました。でも、ケガをして、バレエができなくなってしまって。落ち込んでいたとき、近所に住んでいたモデルの方に誘われて、またこの仕事をやることにしました。
出典元：YAHOO

その後、2003年頃からローティーン向けファッション雑誌「ニコラ」（新潮社）の専属モデルとして活躍。

近所にモデルの方が住んでいなかったら現在の仕事はしていなかったかもしれませんね！

2004年には、トミー（現：タカラトミー）のガールズトイのイメージキャラクターに抜擢されます。

2004年放送のテレビドラマ「一番大切な人は誰ですか?」で宮沢りえさんの娘役を好演。

「一番大切な人は誰ですか?」の記者会見
出展元：LINE NEWS

2005年7月公開の映画「HINOKIO」で映画初出演を果たしました。

2007年には、テレビドラマ「砂時計」でヒロインの中高生時代を演じ、再び注目を浴びました。

同じく砂時計の頃の小林涼子さん
出展元：X

この頃は、すべてが順調で楽しい日々が続き、自然と「このまま順調に進んでいくのだろうな」という気持ちになっていたそうです。

当時を振り返れば、大人の方々に支えられ、自分の好きなことを自由に追求でき、とても幸せな環境にいたことを実感していたのだとか。

一方で、高校を卒業し学生役から大人の役者へと進むことへの不安、事務所を移籍した大きな変化もありました。

すべてが順調に行ってそうで、それでも未来への漠然とした不安があったようです。

二コラで新垣結衣とモデルを経験？

出展元：ORICON

小林涼子さんがニコラのモデルになった当時は、新垣結衣さんが大人気の時期でした。

モデル事務所に入って、「ニコラ」のモデルになりました。その頃はちょうど、ガッキー（新垣結衣）が大人気だったんです。私は背もあまり伸びなくて、自分のポジションを見つけられなくて。それで、当時のマネージャーさんが以前、他の事務所で有名な俳優さんを担当していた方で、「お芝居はどう？」と言われたんです。
出典元：YAHOO

幾度かの挫折がありつつも、周りの人は見てくれていたのですね。