広末涼子さんですが若い頃に話題になった騒動を何回か起こしています。
そんな噂の真相を知りたくないですか?
今回は、広末涼子さんの若い頃の噂を時系列でまとめてみました。
- 2001年:タクシー無賃乗車
- 2001年:遅刻常習犯
- 2001年:wasabi会見で号泣
- 2003年:早稲田大学の中退
広末涼子の騒動を時系列で紹介!
お騒がせタレントの広末涼子さんですが、若い頃にもにぎやかな騒動を巻き起こしています。
出展元:FRIDAY
2000年代初頭に広末涼子さんが人気絶頂の時にやらかした騒動をまとめてみました。
当時、青春だった方は懐かしいかもしれませんね♪
広末涼子の若い頃の噂①タクシー無賃乗車
出展元:FRIDAY
2001年7月、広末涼子さんは当時の交際相手である金子賢さんと西麻布のクラブで朝まで遊んでいました。
その日、早朝クラブから帰宅した広末さんはタクシーに乗り込み、約2時間半かけて千葉の白浜まで向かいました。
しかし、財布を持っていなかったため、食堂の老夫婦にお金を借りることに。
さらに、その場にいたファンと一緒に盛り上がり、大声で歌ったり地面に座り込んだりしたそうです。
最後には、男性ファンの車に同乗して東京まで送ってもらうという、普段のイメージとは異なる行動をとったことで世間を驚かせました。
ちなみに、4万円もの無賃乗車をしてしまったそうです。
広末涼子の若い頃の噂②遅刻常習犯
出展元:internet.watch
2001年に「FOCUS」(現在は休刊)の7月25日号で日常的な遅刻が記事にされます。
さらに、リハーサル中に共演者を待たせ、携帯電話で遊び仲間と長時間話すなどの行動も報道。
これにより、広末涼子さんのイメージが「プッツン女優」として認識されてしまいました。
広末涼子の若い頃の噂③wasabi会見で号泣
出展元:映画.com
広末涼子さんは2001年の映画「WASABI」で主演ジャン・レノさんの娘役として出演。
5月に行われた製作発表では、突然涙を流した広末涼子さんが話題になりました。
涙のわけについて、
「後から失敗したなって(笑)。普段の会見では、1人でとても気を張り詰めているのですが、あの時はジャンとリュック、ジェラール監督がいてくれるのが嬉しくて……」
出典元:映画.com
リュック・ベッソンさんがプロデュースし大御所たちとの共演で緊張の糸がきれた瞬間だったのかもしれませんね。
広末涼子の若い頃の噂④早稲田大学の中退
出展元:文春オンライン
1999年に広末涼子さんは、早稲田大学教育学部国語国文学科に自己推薦入試で合格。
しかし、入学式を含め欠席が続いていました。
それでも6月には広末涼子さんが初登校。
その姿を見ようと学生や報道陣ら1000人以上がキャンパスに集まり、大きな騒ぎとなりました。
しかし、2003年10月に自主退学を発表しました。
「女優としてお芝居を続けていきたいという思いと夢を大切にしていきたい」
出典:文春オンライン
一部では、レポートの内容に不備があったという報道もありますが真相はわかっていません。
まとめ
今回は、広末涼子さんの若い頃の噂を時系列でまとめてみました。
話題の絶えないタレントさんですね。
これからも、世間を賑わせてくれるのではないでしょうか。