澤井一希さんですが、小学校から大学までサッカーをしていて、プロを目指していたほどの技術の持ち主です。
そんな、澤井一希さんの学歴を知りたくないですか?
高校はサッカー部の寮に入り、サッカー以外のことを学んでいたそうです。
今回は、澤井一希さんの学歴を紹介していきます。
- 澤井一希の出身大学は?
- 澤井一希の出身高校
- 澤井一希の出身中学校
- 澤井一希の出身小学校
- 澤井一希のwiki経歴
澤井一希の出身大学は?
出展元:Wikipedia
澤井一希さんは環太平洋大学の出身です。
大学では体育学部で学んでいました。
澤井一希さんは在学中に教員免許を取得しているので、中学校と高校の先生ができます。
身長が195cmあるので頼りがいのある先生になりそうですね。
ちなみに、父親がマリ人で母親が日本人のハーフ。
そのことから、体格に恵まれたのでしょう。
澤井一希の学歴は?
広島県出身の澤井一希さんは高校までは地元の学校に通っていました。
スポーツ万能で大学まではプロサッカー選手を目指していました。
出展元:CLOUD CASTING
それでは、澤井一希さんの学歴を紹介していきましょう。
澤井一希の出身高校
出展元:広島県立吉田高校
澤井一希さんは広島県立吉田高校の出身です。
澤井一希さんは、高校時代はサンフレッチェのユースチームに所属。
実は、ユースチームのメンバーは広島県立吉田高校で寮で生活しています。
規則正しい寮生活の中で、仲間との絆を育むことを学びます。
サッカー以外のことを重視
練習もプロを目指しているとしても、毎日2時間ほど。
それ以外の時間の使い方が、自立した社会人として生きていくことにつながると言います。
出展元:sanfrecce
有名になると多くの誘惑が訪れ目移りしてしまう選手が話題に上がったりします。
そう考えると、高校生の頃から自覚を持った生活を送るのはサッカー選手として必要なのでしょうね。
寮生活では、練習が終わると監督とコーチも一緒に食事をするのだとか。
それも、社会を学ぶことにもつながります。
サッカー部ですが平日試合が学校を休むことも。
しかし、他の生徒と一緒に勉強はしっかりやってもらうそうです。
出展元:sanfrecce
人作りに徹した高校なんですね。
それでも、サンフレッチェのユースチームに所属にしているとはいえ、プロになるのは一握り。
進路指導を重ね大学に進学したあと、クラブで再出発する選手もいるそうです。
もしかしたら、澤井一希さんもその進路だったのかもしれませんね。
澤井一希の出身中学校
澤井一希さんは福山市立誠之中学校の出身とされています。
次に小学校を紹介しますが学区内から考えても間違いなさそうです。
中学時代もサンフレッチェの「常石ジュニアユース」(現在のFCツネイシ)でプレー。
プロを目指して、日々練習していたのでしょうね。
澤井一希の出身小学校
出展元:スタディピア
澤井一希さんは福山市立新涯小学校の出身です。
澤井一希さんですが、小学2年生~大学3年生までサッカーをしていました。
ちなみに、スポーツ万能で野球とバスケ、水泳を同時に習っていたそうです。
スポーツ選手も何でもできる人もいますからね。
大学生まで続けていたサッカーはプロを目指していましたが、3年生の時に股関節を故障。
リハビリを1年間続けましたが、復帰には至りませんでした。
澤井一希さんは2014年12月29日に自身のSNSでサッカーのOB会の様子をアップしています。
出展元:X
昨日は新涯小卒のOB会があり、いろんな代のレジェンド達が集まりした!笑
出典元:X
みんな久しぶりで懐かしい気持ちといろんな刺激を受けることが出来て俺も負けてられないと思ったり、本当にいい会になりました!
来年もまたやりたいです(^-^)
18歳頃のもので、当時のサッカーのメンバーと交流を深めています。
澤井一希のwikiプロフィール
出展元:スポーツ報知
名前:澤井一希
生年月日:1996年9月5日
出身:ロサンゼルス(1歳から広島県の福山市)
身長:195cm
体重:?kg
靴のサイズ:?
血液型:?型
趣味・特技:?
資格:?
職業:タレント
澤井一希ですが、大学時代にサッカーの道から降りますが、別に情熱を注げることを考え芸能界を目指しました。
卒業に上京し大学時代の知人に、塩谷昂大さんを紹介され「ジュビレッチェ」というコンビを結成。
M1グランプリにも出場した経歴もあります。
出展元:X
「ジュビレッチェ」というコンビ名ですが、塩谷昂大さんもサッカーが得意で2人が所属していたチームの名前を掛け合わせたものだそうです。
「ジュビロ」と「サンフレッチェ」。
安易ですが覚えやすい名前ですね。
まとめ
今回は、澤井一希さんの学歴を紹介していきました。
サッカーから芸能界への切り替えが早くていいですね。
塩谷昂大さんもサッカーが得意なので、それにまつわる仕事が増えていきそうですね。